美味しくて目にも良い!超簡単ブルーベリージャムの作り方

ドライアイを治したい~原因と対策を考えてみました
不安にかられて眼科を受診したところ、極端なドライアイという診断が下りました。それから今まで、ずきんとくる痛みは1度きりですが、今度は下まぶたの裏がまるで細かいやすりでこすられているようなひりひりとした不快な痛みが出てきました。ドラッグストアの薬剤師さんに聞くとやはり「ドライアイですね」の答え。

前回の記事でドライアイのことを書きましたが、それを知った方からこんなものをいただきました。

生のブルーベリー

目に良いのは私も知ってました。

気遣っていただいて本当に感謝です。

恥ずかしながら初「生」ブルーベリーであります。

さあ、どうやって食べましょう。

スイーツ作りをあまりしたことがないので今回は超簡単に出来るブルーベリージャム」に決めました。

というか、それ以外の選択肢が見つからなかったので・・・(恥)

 

早速作ってみたいと思いますが、その前にブルーベリーはどんな果物なのかをまずご紹介いたしましょう。

 

ブルーベリーの基礎知識

ブルーベリーはこんな果樹

ブルーベリーは、ツツジ科のスノキ属(Vaccinium)の小果樹で、その果実が濃い青紫色に熟すことからブルーベリー(Blueberry)と呼ばれています。この仲間の植物は、北半球の各地に自生する種類があり、日本にはクロマメノキ、ナツハゼ、シャシャンボなどが知られています。欧米では昔から、野生のブルーベリー果実を摘んで食用にしていました。 20世紀の初めより、アメリカ、カナダ原産の種類から品種改良が始められ、今日では世界の温帯圏で広く栽培される果樹になっています。
一般社団法人日本ブルーベリー協会

ブルーベリーの品種

ブルーベリーの品種は大きく分けて
●ハイブッシュブルーベリー
●南部ハイブッシュブルーベリー
●半樹高ハイブッシュブルーベリー
●ラビットアイブルーベリー
●ローブッシュ・ブルーベリー
の5種となります。
このうちのローブッシュ・ブルーベリーは北アメリカやカナダの野生種で「ワイルドブルーベリー」といわれるもので栽培には適していません。
日本で栽培されているものは上の4種で、
「ハイブッシュ系」・・・ハイブッシュブルーベリー、南部ハイブッシュブルーベリー、半樹高ハイブッシュ
ブルーベリー
「ラビットアイ系」・・・ラビットアイブルーベリー
の2つの系統に分かれます。

「ハイブッシュ系」は寒冷地、「ラビットアイ系」は温暖地を好む品種なので、四国に住む私がいただいたのは後者の方という事ですね。

 

ようこそ、ラビットアイ!

ブルーベリーが目に良い理由

ブルーベリーの果実の色は濃い紫色。これは「アントシアニン」という成分の色なのです。

アントシアニン

アントシアニンは、抗酸化作用が強く活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える作用により動脈硬化など生活習慣病の予防に役立つポリフェノールという成分の一種です。このアントシアニンが「ロドプシン」という視覚にかかわるたんぱく質の分解と合成を助けることで衰えた目の機能を改善する効果が生まれるのです。
アントシアニンは他のベリー類や赤紫蘇や紫芋、ナスなどにも含まれていますが、含有量の多さではブルーベリーが一番です。

ビタミンA

ブルーベリーにはビタミンA も含まれています。
ビタミンAは、発育を促進したり、肌の健康を維持したりすると同時に、暗いところでも目が慣れて見えるようになる機能(視覚の暗順応)を持っています。
そういえばビタミンAが欠乏すると「鳥目」になると昔から言われていますね。
やはりビタミンAも目にかかせない栄養素ということになります。

 

それはわかったけどどんな食べ方があるの?

ブルーベリーの食べ方

生で食べる

やはり新鮮なものを生でそのまままで。
果実、野菜全般にいえますが、皮と実の間にたくさんの栄養素がつまっているので皮ごと食べるのが理想です。素材そのものの美味しさも味わえます。

早速一粒つまんでみましたが・・・
木の種類もあるのでしょうか、ちょっと薄味で独特の酸味もあまり感じられませんでした。

う~ん・・・

なので、やっぱりジャムにしてみますね。

ジャムにして食べる

少量なので全部使い切りますよ。

ブルーベリー(100g)をよく洗います。水はしっかり切りましょう。

大き目の耐熱容器を用意して、その中にブルーベリーを入れます。

グラニュー糖はお好みで。
ここでは大さじ1.5杯強入れました。
やはりジャムは甘めが美味しいですからね。

砂糖と実がなじむようによく混ぜます。
絡めるという感じですね。

ここでレモン汁を入れたいところですが、レモンが無かったのでスダチで代用してみました。

 

スダチ・・・ご存知でしょうか?

 

スダチはミカン科の常緑低木ないし中高木。徳島県原産の果物で、カボスやユコウと同じ香酸柑橘類。名称の由来は食酢として使っていたことにちなんで、「酢の橘」から酢橘と名付けていたが、現代の一般的な呼称はスダチである。 ウィキペディア

ご覧のとおりレモンよりは小ぶりで形はまん丸です。

香りは素晴らしく爽やかで、柚子とは違った風味が食欲をそそります。
冷奴や麺類の薬味にしたり、お酒や鍋のたれに加えたりと、絞ってもよしすってもよしの万能調味料なんです。

 

ジャムだよ、適当すぎない?

同じ柑橘系だから大丈夫!

とにかく試してみましょうよ。

ラップをかけてレンジ(500W)で5分
ふつふつしてきたらすぐ吹きこぼれそうになりますから気をつけて下さいね~。

おお~!早くも良い匂いが♪

 

あはは・・・吹きこぼれてました。

こんなことのないようにレンジから目を離さないで下さいね。
とりだしてへらで混ぜます。あくは軽く取り除きます。
粒粒が残っていたら適当につぶします。
食感を大事にされるかたはそのままでもかまいません。

 

今度はラップをはずして2分レンジにかけます。

ごらんのとおり、とろ~りとしてきました。

少しゆるいぐらいでレンジから出し、濡れ布巾の上で自然に冷やします。
冷めるととろみが出てきますので、あまり水分を飛ばし過ぎなくても大丈夫です。

※ただし、硬めがお好みの方はこの後1分単位でレンジにかけて様子を見てください。

 

出来上がり~。

もう、簡単すぎてごめんなさい。

リッツにトッピングして早速いただいてみます。

うん!美味しい~!

 

レンジで7分、あっという間に出来るブルーベリージャム

程よい甘さとブルーベリーの食感と風味スダチの酸味が絶妙です。
色もとても綺麗ですね。

私は苺も同じような方法で作りますが、こちらの方がジャムらしさが強いです。
レモンが無くて苦肉の策だったスダチも良い仕事してくれました。

皆さんもぜひお試しください。

というところで、

さて!

ドライアイには効果があるか

残念ながら、目に良いといわれるブルーベリーですが、ドライアイに効果があるかは実証されていません。
目の機能を改善する効能はあるものの、目の表面の水分補給に関してはあまり期待できないということです。
しかしながら、ドライアイも様々な要因が重なっておきていますのでその一つでも改善できればと期待しています。

今回は、私の目を心配して下さった方への感謝と、ブルーベリージャムが予想以上に美味しくできたご報告をブログのまとめとさせていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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