そうだったのか、コピーライト表記!色々わかったラインスタンプ編

【LINEスタンプ】一挙ご紹介!「悪ぶるうさぎ」第5弾も販売中!
LINEスタンプの 今までのキャラクターの中では一番人気の「悪ぶるうさぎ」シリーズもおかげさまで第5弾となりました。 これを機会に今までのスタンプをここで一挙公開させていたきます。スタンプごとの小さなエピソードもお読みいただけると幸いです。

あらためて自分の作ったスタンプを見直すと、いやあ、飽きっぽい私がよくこれだけ作ったなぁ!と思う反面、「絵が変」「言葉が変」「絵も言葉も変」と、後悔と反省のなだれに押し流されそうになっています。

でも販売中のスタンプ情報(文字情報)は編集可能ですがスタンプの画像は編集できません。
そういう場合は一旦「販売中止」して編集したものを再びリクエスト(申請)からやり直しとなりますのでご注意下さいね。

さて、スタンプを見直していて気づいたことがひとつ。

私のコピーライト表記、これで良いのかな・・・。

いろんな疑問がふつふつと湧いてきました。

なので、そもそもコピーライトとは何なのか、その必要性から私がそれを変更した経緯と手順についてをお話したいと思います。

ここではラインスタンプに特化させていただきます。

コピーライトとは

コピーライト(copyright)とは、著作権と同じ意味です。

著作物を保護する権利のことで、著作権違反を犯せば罰金刑や懲役刑に処されることもあります。
コピーライトの対象物は音楽、映画、美術作品、写真などまで幅広く、Webサイトにも著作権が発生します。
Webサイトのフッター部によく「Copyright」の表記があるのはそのためです。
引用:ランガレウエブ「コピーライトとは?|ウエブ用語集」

つまり知的財産を守るために定められた用語ということですね。

自分が一生懸命作ったものを知らないうちに他の誰かに無断で使用され、あたかもその誰かが製作したもののようになってしまったら悲しいことですね。

そうならないために定められたのが著作権です。
この著作権は、小さなロゴであろうと大きな建築物であろうと、全ての生産された物に対して「他人が無断で転用すること」を禁じてくれます。
Webサイトにも著作権が発生するということなので、勿論このブログサイトもこれを明記することによって無断コピーや無断転載を防止することが出来るのです。

ただし、コピーライトの記載が無かったからといって著作権が認められないということはありません。
著作権は著作物を制作した時点で自動的に与えられるので、コピーライトの表記がなくても著作権は認められるのです。

詳しくは、tap-biz.jpさんのサイトより「ベルヌ条約」の項目をご覧下さい。

【状況別】コピーライトの書き方|個人/表記/LINEスタンプ - 手紙・書類の情報ならtap-biz
皆さんこんにちは、今回は、状況別でのコピーライトの書き方、個人/表記/LINEスタンプの場合と題して、「コピーライト」の正確な書き方や用法、またさまざまな分野で扱われる「コピーライト」の用例についてご紹介します。ぜひ「お役立ち情報」としてご参考ください。

え?そうなの?
これだと、表記してもしなくてもどっちでもいいという解釈になるんですけど・・・。

とはいうものの、この「コピーライトを表記する」ことは、さほどの手間がかかるわけでもなく、明確に著作権を主張し無断転用や転載などのトラブルを避けるためにはやはり必要な手段ではないかと思われます。

コピーライトの書き方

「LINE Creators Market」において、クリエーターが創作したオリジナルのラインスタンプを販売するということは、その作品を広く世間に公開するわけですから、当然著作権が発生することとなります。

なので、コピーライトを正しく表記し、無断転載、転用から自分のスタンプを守りましょう。

ラインスタンプをリクエストする際には、その都度コピーライトを入力する欄があります。

 

【表記例】
下記の4例がよくある表記です。

  1. (c)2018 ○○○○
  2. ©○○○○
  3. copyright©○○○○
  4. Copyright (C) 2018 ○○○○ All Rights Reserved.
※コピーライト表記は、半角英数字のみです。(○の部分にご自分のクリエーター名を入れて下さい)
コピーライトは後で変更も可能です。

コピーライトの変更

私は1回だけ変更したことがあります。

最初は、クリエーターに登録した年度と当初のクリエーター名××××を使用し、

(c)2016 ×××× としていました。
後にクリエーター名を変えた時もコピーライトは最初からのものを使用していましたが、クリエーター名とコピーライトのネーム部分は同じの方がいいかなと思い、12作目を申請するタイミングで変更しました。
(c)2016 ○○○○ に変更
それ以来、ずっとこれを表記しています。
他のクリエーターさんのコピーライトは圧倒的に表記例の⒉が多く、次に⒈または⒊となっています。
中には、単に名前だけの人も・・・。
そんなに重要視していないのか、サインみたいな認識なんでしょうか。
年号ももはや必要ないと考えている人が多そうですね。
この年号は発行年、つまり自身のオリジナルスタンプが生み出された年ということです。
正式には、
 Copyright (C) 2018 ○○○○ ー○○○○ All Rights Reserved.
という書き方をするようです。
2番目の○○○○ 部分は更新年なので、その都度年度を更新する必要がありそう。(ちょっと面倒やな)
実は、ほとんどの「売れてる」クリエーターさんの表記が、©○○○○ となっていて、私もそれにあやかりたいな~なんてさもしいことを考えていたわけで・・・。
⒉が一番シンプルでらしいと思いませんか?
ということで変更を決めました。(こういうことだけは決断が早い)

1行目で「1回だけ変更した」と書きましたけど、その時は申請の際に入力したコピーライトがスタンプとともに承認されたので、いわゆる「変更」ではありませんでした。ややこしくてすみません。

今回はもうすでにリリース中のスタンプの情報を「変更」するのです。
大丈夫かなぁ。

環境依存文字

話は少し戻りますが、
ごく最近承認された「悪ぶるうさぎ第5弾」を申請するときにちょっと引っかかったことがあります。
上でご紹介したコピーライトを入力する欄でこんな注意書きが出ました。
コピーライトは英数字のみ登録できます。使用できる特殊文字は、©、®、™のみ使用できます。
こんなの今まで出てたかしら?何せ5ヶ月ぶりだもんな。

と思いながらも大いに気になりました。

私のコピーライトは(ⅽ)で始まります。
となると、このどれにも該当しません。

コピーライトの表記例の中に(ⅽ)はあるわけですから別に違反しているわけじゃないけど、これではずっと指定外の表記でスタンプを公開していたということになりませんか?

そこで、あわてて(c)を©に変更して入力しようとしたら、

変換出来ないのです(汗)

そういえば、囲み英文字ってどうやって出せばよかったんだっけ。

こんな初歩的な段階でけつまづいてる訳にはいかない!

あわてて調べました。
言語バーのIMFパッドをクリックして「文字一覧」を出します。

「囲み英数字」のフォルダをクリックすると、

あ~出た出た~!U+24B0というところにⒸがありましたわい!
なんだ、こんな簡単なことだったのか~。

ではではこれを入力してと・・・。

すると、
利用できない文字が含まれています。
というクレジットが!

何で~!

またまたネットを駆け回り・・・
このサイトにたどり着きました。

言語バーの ツール→プロパティでIMEのプロパティを開きます。


[辞書/学習]をクリックし、「システム辞書」にある「記号辞書」にチェックが入っていることを確認したら[OK]をクリックで準備は完了。(この際「カタカナ語英語辞書」にもチェック入れてみた。)

あとはキーボードから「c」と入力すると©と変換されて出てきます。

コピーライトと入力するだけでも©と変換されます。

便利~♪

助かりました。なんでも便利帳さまありがとうございました。

ということで、無事コピーライト欄に入力することが出来ました。

審査を待つ

そうなんです。

慌てていて、手順をすっかり端折ってしまいましたが、たとえ文字情報といえど、スタンプの新規登録と同じ扱いになるのです。

今回は試しに、プリンたん8個バージョンのコピーライトの変更申請をいたしました。

マイページのアイテム管理から該当のスタンプの文字情報を表示し、「編集」をクリック。
ここで変更箇所の訂正を行います。
(c)から©へ。

そして再び「リクエスト」

おなじみのステータス「審査待ち」が表示され、またしても、待ちの態勢となりました。
さあ、どのぐらいの期間を経て承認されるのでしょう。
まさか、「リジェクト」なんてことはまかり間違ってもないと思うので、「承認」のあかつきにはまたご報告をさせていただきます。
同じように初歩的な段階でつまづいている方もいらっしゃるかと・・・。
参考になれば嬉しいです。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

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