空を眺めてみませんか~心が癒されるその理由を4つあげてみます

ここ数日は少し気温も高いけど、風の心地よい晴れの天気が続いてます。
秋の空は澄んだ青、雲とのコントラストがとても素敵で、ずっと見ていても飽きることがありません。

「上を向いて歩こう」という歌がありますが、「空を眺める」という行為には人の気持ちを好転させる不思議な力があるのだそうですよ。

空を眺めてみませんか。

 

気持ちが静まる

青空を見上げていると何故か開放的になり気持ちも晴れ晴れとしてきませんか?
それにはちゃんと根拠があるようです。

セロトニン

空を眺めるために戸外に出ると太陽光を浴びることになりますね。
その太陽光によって人間の体内にセロトニンという脳内物質が分泌されます。それが心を平常心や安定感に導き心が癒されるのです。
逆にこれが欠如するとストレスがたまり心を平常に保てなくなるそうです。

青い色

空の青色を眺めることで副交感神経が働いて、血圧や心拍数を下げ気持ちを落ち着かせ集中力を増加させるという心理効果が生まれます。
青には「集中力を高める」「気持ちを落ち着かせる」「時間経過を遅く感じる」という心理効果があるようです。
ずうっと空を見ていられるのにはこんな理由があるのですね。

 

気分転換が出来る

私も会社に行っていた頃は、施設内の人工灯の下でほとんどの時間を過ごしていました。
休憩の時などは極力外に出て、晴れた日は太陽の光を浴びるようにしていましたよ。
もちろん直接お日様を見ることは目に悪すぎるので出来ませんが、空を仰いで深呼吸すると緊張感もほぐれて、気持ちもリセットできました。
青空を見上げる、浮かんでいる雲を観察する、深呼吸をする、の3点セット(笑)を是非お試し下さい。

負の感情が薄れる

ベタな表現かもしれませんが、無限に広がる空を見ていると、なんて自分はこんな些細なことでくよくよしてるんだろうと思ってしまいます。
「些細なこと」と思えてしまうんですね。
今まで身をよじるほど悩んでいたことなのに。
「まっ、いいか~」みたいな、うまくいえないんですけど自分も自分をとりまく嫌なことも受け入れられるというか、負の感情が徐々に薄れていくような気になっていくのです。

自分の心の中が空と同化してどんどん広がっていくようなイメージです。

「そんなことはない、空を見上げるとよけいに悲しくなって涙が止まらなくなる」とおっしゃる方もいます。
わかります。私も涙が出ます。
私も悲しいことややりきれないことの真っ只中にいますから。
でも空を見上げて涙が流れるのは、色んな感情を素直に受け入れる状態になって、無意識のうちに心の「浄化作用」が働いているのではないかと思うのです。

 

暮れていく空のリセット効果

一日が終わり日が傾き、西の空が赤く染まってくる夕暮れ・・・。

そんな暮れていく空にも心は癒されますね。

夕焼けの色はとても言葉に表せないほど美しい。
太陽が山の端に隠れてしまうまでその色は刻一刻と変化し、一瞬たりとも目を離すことができません。
宇宙の不思議を目の当たりに出来る幸せ。

つかのまの切ないような悲しいような感情は、今日一日生かされてきたことへの感謝やまた巡ってくる明日への期待にいつしかリセットされていきます。

 

このほかにも、雨上がりの空には時には虹がかかります。

晴れた夜には星空が広がります。

まるで奇跡のような雲を見ることも出来ます。

空は色んな表情と不思議な力を持って、私たちの頭上に存在してるのですね。

 

もっと空を眺めてみませんか。

 

※森にも不思議な力があります。こちらもあわせてご覧下さい。

森を歩こう!それだけで心が晴れる不思議な空間がそこにあります。
心が疲れていませんか?ちょっと煮詰まっていませんか?そんな時は少しだけ足を延ばして森へ出かけてみませんか?森には不思議な力があります。そこには日常と違う空間が広がっています。周りに気を使うことなく、空や高い木を見上げたり、鳥のさえずりに耳を澄ますことが出来るあなた専用の空間です。じっくり静けさを味わってください。

 

そして水族館にも癒しの効果がありそうですよ。こちらもどうぞお読みになってみてください。

 

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