眼トレ完結編~1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真

『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』、1ヶ月かけて1サイクルが完結(終了)しましたので、その成果をご報告いたします。

ドライアイを治したい~原因と対策を考えてみました
不安にかられて眼科を受診したところ、極端なドライアイという診断が下りました。それから今まで、ずきんとくる痛みは1度きりですが、今度は下まぶたの裏がまるで細かいやすりでこすられているようなひりひりとした不快な痛みが出てきました。ドラッグストアの薬剤師さんに聞くとやはり「ドライアイですね」の答え。

上の記事のとおり、ドライアイと診断されて目の痛みや疲れに悩まされていた私ですが、ある日この本に出会い、1ヶ月間試してみようと決心しました。

そして1ヶ月・・・

1サイクルを終えて、良かった点やちょっと不満な点、そして何よりどんな効果があったのかをお話したいと思います。

まずはこの本の概要からあらためてご紹介させていただくことにします。

本のあらまし

コンセプトとポイント

「近視」「老眼」「疲れ目」「ドライアイ」など目の悩みを持ちながら、

「面倒くさい」「難しい」「楽しくない」という理由で視力改善の努力を怠っていた人たちのために

「手軽に」「簡単に」「楽しく」行える方法ありますよ!

というコンセプトから出来ている本です。

そして、

「目がよくなるためのポイント」は

  1. 目の奥のピントを合わせる筋肉をきたえられる
  2. 脳内視力をきたえられる

この2つを重点的に改善していくものです。

なるほど~!

簡潔でわかりやすくて期待できそう!

これで9割の人が目がかなりよくなったと実感したということなので、ドライアイで悩んでいた私は早速購入して試すことにいたしました。

内容について

おおまかにご紹介すると

  1. この本のうまれたきっかけ、メソッド
  2. この本の使い方
  3. 体験者の感想
  4. 1週間7枚ごとのあわせて28枚の写真
  5. 読む眼トレ

という内容となっています。

は「前書き」4.の28枚の写真がもちろんメインになっています。

読者の視線に添った工夫

ついつい手にとってパラパラと見てしまいましたが、めくりやすくて手触りも柔らか。

タイトルどおり28枚からなる写真はどれも色が綺麗で発色が良く、見開きになっているので本当に美しい写真集を見ている感覚になりました。

「前書き」の中にも書かれていますが、印刷や紙質、開きやすさなど、読者の視線に添った工夫が凝らされていることがよくわかります。

もっと詳しくはこちらの記事からどうぞ。1週間試した感想も書いています。

1日1分見るだけ!?~目がよくなる28のすごい写真とは!
最近タイトルにひかれて買った本があります。『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』1日1分ですよ!それで目がよくなるってどんな写真や!そこでこの本の魅力と、1週間実際に読んで試して気づいたことをお伝えしたいと思います。

やってみて良かった点

前書きの部分がわかりやすい

前書きはこの本がどういう本なのかを最初に説明してくれる重要な部分なので、ここが専門書や学術書にあるような難しい専門用語や言い回しだったら、その時点で読むのを止めてしまいますよね(私だけ?)

ところがこの本は「誰のために」「どんなことを」「どんな風に解決したか」を簡潔かつ誰にでもわかりやすいように書かれてるのでそれだけで本編への期待が高まります。

しかも字は大きめで読みやすいフォント・・これは視力の弱い人にとっては目をこらさなくても読めるので嬉しいポイントです。

私は立ち読みの時点でこの部分を読み、見やすくとてもよく理解できたので即購入しました。

写真集としても楽しめてためになる

さすが印刷や紙質にこだわっているだけあってどのページも美しく本当に写真集を開いて眺めている感覚。

目が悪くない人の鑑賞にも充分耐えられるのではないでしょうか。

そして1枚1枚に、

「どんな風に」見れば「どんな効果があるのか」の説明が添えられていてそれに基づいて画像を見るというやり方になります。

目が疲れない程度で繰り返して見てもいいとのことでしたので、お気に入りの写真は何度も見ました。
時には最初の方のページをもう一度見たり、同じメソッドをまたやってみたりと、実際のところ1分で終わったことは無いかもです。そのせいか、郊外に出かけた時は自然と遠くと近くの風景を見比べてみたり、色の違う花を見つけて数えてみたりする習慣がつきました。

ゲーム感覚で行える

写真は風景や花など、目を癒してくれるものから、動物の数を数えたり、隠れた文字や数字を探したり、迷路を目で追ったりと、ゲームのように遊べるものも用意されています。

当然それらにもどんな効果があるかの説明文が添えてあります。

画像をここでは紹介出来ませんが、例えば、

  • 目で追いながら迷路を進みましょう眼球の内外のストレッチ
  • 渓流の写真の中に隠れている1~7の数字を探そう集中力、記憶力をUPする
  • クリスマスオーナメントの中に標的のサンタはいくつあるか脳と目の筋肉を活性化し認知症を予防
  • サバンナの中にキリンは何頭いるでしょう適切な情報を抜き取る脳トレ・・・等々

中には正直1分では終わらない意外と手ごわいものもあったりしてついつい夢中になってしまい、クリアした時は何だか達成感を感じます。

「あ、ここで脳と目が鍛えられてるのか~」

迷路とか間違い探しは元々好きだし、とにかく写真が綺麗なので楽しんでやれました。
特に、顔を動かさないで目だけで追うというゲーム(メソッド)は、脳と眼球のトレーニングになっている実感があり、何度も繰り返しました。
そして、ご安心下さい。
クイズやゲームの答えは巻末にちゃんと載せられているのでもやもやしなくて済みますよ(笑)

読む眼トレ

これをあわせて行えばもっと効果的!という巻末にあるページ。

「目の奥のピントをあわせる筋肉をきたえ、目の血流を良くする」ツボ、空いた時間で手軽に出来る目のトレーニングなど、すぐにでも実行できそうなお役立ち情報が書かれています。

「1日1分写真見るだけじゃいまいち効果がわからない」と感じたらこれを前後に組み入れてみればいいと思います。「目にいいツボ」がわかったのは助かりました。私はメソッドの前に行うことが多いですが、すっきりとした気持ちで臨む事が出来ました

ちょっと不満な点

1日1分1回

ほとんどの写真は1分余裕でクリア出来ますから、問題は無いのですが、やはり1分というのは短いですね。

即効果が実感できるものでないだけに、「きたえる」というワードとは程遠い時間設定に不安を覚えてしまいます。

実際、もの足りなくて何度も繰り返しているわけなので、本当に1分で効果が出るものなのかどうか少し疑問を感じてしまいました。

本の装丁

装丁(そうてい)
出版物の表紙、見返し、扉などの体裁をつくり、外形を整えること、また、そのデザイン。装本ともいう。
【引用:コトバンク】

本の閉じ方なのですが、パタンと完全に開いてしまう形ではないので、例えば、「○○している動物を探しましょう」とかの場合ですが、答えの数が違うのでよく見てみたらページの閉じ部分に隠れていたってことも・・。

ほとんどが2ページにわたっている画像なので水平に開けられるような仕様にして欲しかったです。

また、写真に関しては、1週間ごとの4ブロックに分けられているのですが、閉じているとそれがどの部分か分かりづらく、いちいちパラパラとめくらなくてはなりません。

ページの小口の部分にインデックスが付いていれば便利なのではと思いました。

どんな効果があったか(まとめ)

これが2週目を終えた記事です。

目がよくなるすごい写真~2週目経過して実感した3つの魅力
『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』を見始めてから2週間経ちました。 ドライアイや眼精疲労を改善できるなら(出来ることなら老眼も)と始めた目のトレーニングの本です。 体験者の声では早い方は3~4日で、遅くとも3週間で何らかの効果が現れるという事でしたがさて私の場合はどうだったか実感したことをお伝えします。

さて、この本を28日間1サイクル試してみてどんな効果があったのでしょう。

2週目に実感した、「晴れた日の朝なら自然光で新聞が読めるようになった」という効果はずっと続いています。

悩んでいるドライアイについては、確かに目の痛みはかなり軽減したと思います。

でもこれが目薬の効果なのか

この本の写真を見、眼トレ(まばたき、ツボ押し)をセットで行った効果なのか、

全て合わせての効果なのかが不明です。

ただ症状はかなり改善し、決して悪くなっているわけではないので総じて「効果あり」と言ってもいいのではないでしょうか。

また、この本に出会ったことで、目の大切さはもちろん、普段から目を労わることや目に入る(映る)ものに対しての意識が高くなったのは事実です。

日常生活の中で目を酷使しているものにもっと危機感を持たなければならないことも分かりました。

 

今パソコンの前に座っているあなた、

猫背になっていませんか?
適当な距離を保ってますか?

目をもっといたわってあげましょう。

 

以上、『眼トレ完結編~1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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