魔女の一撃~リアルタイムぎっくり腰の対策を現場から

 

魔女の一撃(ぎっくり腰)

ぎっくり腰って冬の寒い時期に限られるとか思っていませんか?

違います。

夏でもぎっくり腰になってしまうのです。

はい、私です。

今朝、植木鉢を移動しようと腰をかがめたとたん、

ぎくっ!

やってしまいました。

久々の激痛におそわれました。

う、動けない。

動くのは口だけという情けない状態から先ほど何とか脱出しパソコンに向かえる状態にまでなりましたので、ぎっくり腰の原因と私なりの対策についてリアルな現場からお届けします。

いたた・・・

 

ぎっくり腰とは

何かのひょうしに腰に激しい痛みが生じること。

文章にしてしまうと何だか臨場感が無いですね。

「ぎっくり腰」というのは病名ではありません。正しくは「急性腰痛症」といいます。

不用意な状態で予測不可能な痛みに突然おそわれるため、西洋では「魔女の一撃」と呼ばれています。

いや、まさにそんな感じ。

美魔女を襲う魔女ってか・・・おいっ!

ぎっくり腰のきっかけ

以下がきっかけになることが多いです。

姿勢

前かがみの姿勢

ほとんどの人が前かがみの姿勢をとった時におこしてますね。

靴を履く、何かを持ち上げる、顔を洗うなどがそれです。

いきなりの動作

ベッドからあわてて起き上がる。

座った姿勢からいきなり立ち上がる。

知人はトイレから立ち上がろうとして魔女に襲われたそうです。(悲惨)

くしゃみ、せき

いきなり「はっくしょん!」とやったとき、たしかに一瞬ですが腰がピキッとなったことあります。

腰に急激な負担がかかったということですね。

ぎっくり腰の原因

デスクワーク

パソコンなどのデスクワークは長時間そのままの姿勢で座っている場合が多いです。

座るということは腰に多大な負担をかけます。

無理な運動

自分の体調を考慮せず、いきなりハードなスポーツや筋トレをやることは必要以上に筋肉に疲労を溜め込み、腰に負担をかけることになります。

体重増加

みっ、耳が痛い!

あ、腰が痛いんだった。

体重が増えると腰から下半身にかけてに負担がかかります。

運動不足が原因の体重増加はそれだけでリスクが高まります。

深く反省・・・

筋肉の衰え

日中、あまり体を動かさず、ずっと同じ姿勢でいることの多い人、適度な運動や、歩くことを習慣にしていない人は使っていない筋肉がどんどん衰えてきます。

腰を支える腹筋や背筋が弱くなり体のバランスが崩れるとその負担は主に腰にかかってきます。

ぎっくり腰の痛みは「筋肉の一部が断裂した」ことによるものです。
なのでレントゲンを撮っても画像では反映されませんのではっきりとした原因はわからないのが現状とのことです。

 

ぎっくり腰になったら

実体験から語ります。

まずは急に動かない

これにつきます。

ギクッとなったとたんにあわてて姿勢を戻そうとすると、筋肉が収縮して痛みが増します。

まずはそのままじっとして少しでも痛みが和らぐのを待ちます。

その後体勢をそろそろかえていくのですが、その際なるべく痛みの少ない動作をおこなってください。

体のどこに力をかけても痛いときは、どちら側を下にしてもいいので赤ちゃんが丸まるような姿勢をとってください。

痛みが薄らいできたら徐々に体をおこし楽な姿勢をとって安静にして下さい。

冷やす?温める?

一般には急性の痛みは「冷やす」慢性の痛みは「温める」といわれていますが、どちらが効果的とは一概にいえません。

自分が気持ちの良いと感じた方を選んでください。

病院には行った方がいいの?

これも判断に迷うところではありますが・・・。

まずその時は痛みで体も動かせず、病院どころか隣の部屋にも行けない状態です。

そんな時に無理やり移動することは危険を伴いますので直後は止めておいたほうが賢明でしょう。

体が動かせるようになっても激しい痛みが一向におさまらないときは何か別の症状を併発している可能性もありますので病院で診てもらった方がいいでしょう。

私の行ったこと

直後に冷やすか温めるかの処置について

私に関して言えばどちらの処置もとりませんでした。

それどころでは無かったことと、判断ミスで痛みを増幅させてしまうのが怖かったからです。

病院に行ったかどうかとその後

ちなみに私は今まで3回ほど魔女に攻撃されてますが、受診したことはありません。

焦らずにじっとしていると、少しずつですが痛みが薄らいできます。

これはびっくりして膠着した筋肉が次第に元の状態に戻ってきているためと思われます。

そのタイミングでゆるゆると姿勢を戻し、そろそろと移動してまずはスマホを確保。

何かのときの連絡手段としてこれは必至です。

終わりに

痛みが薄らぐのは一時的なもので、動くとまた激しい痛みは戻ってきます。

「筋肉の断裂」ですからね。

治まったと早とちりして動き回ると(出来ないと思うけど)元の木阿弥。

個人差もありますので、一日で改善する人もいれば1ヶ月も痛みをひきずる人もいます。

私の場合はいずれも「軽い」方だったのかと。

にしても、ぎっくり腰の痛さと辛さと不自由さは、口では表せないほどのダメージです。

原因でも述べましたが、

  • 適度な運動をする。
  • 生活習慣を見直す
  • 姿勢を常に意識する。
  • 身体的にも精神的にも疲労をためこまない。
  • ぎっくり腰になってしまったら無理に動かない。
  • 痛みと無駄に戦わない。

以上に留意して、「ぎっくり腰」にかからないよう、かかっても軽くすむよう気をつけましょう。

 

あ~、座りっぱなしだとやっぱり痛いです。

※なんと!「ぎっくり背中」にも襲われてしまいました。

そのときのもようをこちらの記事にしています。

ご参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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