毎日マイペースで歩いてみたら~実感した3つの嬉しい効果とは

11月とは思えないほど暖かい日々が続いてますね。

来週あたりから急に気温が下がるそうですのでどうぞお気をつけ下さい。

 

さて、唐突ですが、このごろ努めて歩くようにしています。

きっかけは、先日の記事をご覧いただくとおわかりかと思いますが、健診の結果血圧が高くなっていることを看護師さんに指摘されまして・・・

毎日血圧測ってますか?~知っておきたい血圧のあれこれ
突然ですが、あなたはご自分の血圧をご存知ですか?先日、年に一度の健康診断に行きました。いつものとおり、身長体重を測り、血液検査、心電図、聴力、視力検査などが淡々と行われ、血圧はその合間に測ります。「あら!ちょっと高いですね」そこで、血圧の基礎知識や正しい計測の仕方、その際気をつけることなどについて調べてみました。

その後の問診では「たまたまじゃないですか?それに危険値まではいってないですよ」と医師から微妙なコメントもらいましたけど、やはり不安になり血圧を家でもチェックすることにいたしました。(ここまではブログのとおりです)

そしたらなんと病院で測るよりも高い数値が出てしまい、数日後慌てて内科を受診するはめとなりました。

 

先生いわく

まあ、今すぐどうのこうのというわけではないですけど、塩分摂り過ぎと運動不足には気をつけて下さいね。

でた!運動不足

私が聞かなかったふりをしていたワードです。

会社を辞めてからは確かに家に居ることが多くなり、出かけるといっても近所のスーパーかドラッグストアか、週2の割合で通っているスポーツジムぐらい。(それもほとんど自転車を使ってました)

たまの遠出はバスか電車か車の助手席というありさまで、「歩く」ことから遠ざかってしまった今日この頃。

いかんいかん、このままじゃ血圧どんどん上がって大変な事になってしまう!

ということで、

一番手軽に、いつでも、タダで出来る運動=(イコール)「歩く」を実行することにいたしました。

そして2週間経過したところ、嬉しい効果がありましたのでお伝えしたいと思います。

 

血圧が下がった

これこれ!

これを一番にご報告しなければなりません。

血圧は「家庭血圧」(家で測る血圧のこと)で当初、上の血圧140、下の血圧90を超えていました。

家庭血圧を今まで測った事が無く、測り方がいけないのかと何度も測りなおすという悪あがきをしても一緒でした(泣)

そして近くの内科を受診したとき医師に、

手首で測るタイプのものは計測値が安定しないので出来れば上腕式を使ったほうが良いですよ。

というアドバイスをいただいたので即そのタイプに変更。

上腕式血圧計とは、上腕(肘から上の部分)にカフ(腕帯)を巻いて計測する血圧計のことです。

しかし、変わらぬ数値にますます危機感、不安感はつのるばかり・・・。

 

とにかく歩こう!

それからというもの、毎日歩いてます。

いつもなら自転車やバスで行く距離も、片道30分くらいの距離なら歩きます。

ぶらぶら歩きではなく一定の速度でやや早足で歩くこと、目的地につくまでには寄り道をしないこと(これが意外と難しい)だけは守って数日間続けました。

そうすると、10日を過ぎるあたりから上の血圧が140を切り、130近くまで下がったのです。

そして今現在2週間と少しですが、多少の増減はあるものの130前後で安定しています。

やった~!

他に思いあたる努力をしていないのであきらかに「歩く」ことで血圧が下がったといえると思います。

逆に普段どれだけ歩いて(運動して)ないんだ!ってことですけど(汗)

ただ、下がったのは「上の血圧」だけで「下の血圧」は今のところ90を少し切る程度で留まっています。

高血圧とは「上」「下」に限らず高い数値を示すものを「高血圧」といいます。

なのでまだまだ油断は出来ません。

そのためにも「歩く」ことを続けます。

小さな発見が楽しめた

歩く速度は、いくら早足といっても自転車やもちろん車にはとてもかないませんよね。

でも、それだけ周囲の状況をよりよく見ることが出来るということです。

この2週間あまりでも、小さな発見はたくさんありました。

「あ、こんな店がいつのまにかオープンしてる」

「あれ、ここもう閉店しちゃったのか~」

「いつもある花壇が無くなったと思ったら駐車場になってる」

とか、「たいしたことじゃないんだけど人に話したくなる」変化に気づくのです。

また、今まで通ったことの無い狭い道を通ってみたら思いがけなくショートカットで大通りに出られたり、結局元の場所に戻ってしまったりと、超方向オンチな人間ならではの驚きもあります。

晴れた日は青空の青さが目にしみます。

それだけで気持ちが上がって足元が軽くなってきます。

空を眺めてみませんか~心が癒されるその理由を4つあげてみます
秋の空は澄んだ青、雲とのコントラストがとても素敵で、ずっと見ていても飽きることがありません。 「上を向いて歩こう」という歌がありますが、「空を眺める」という行為には人の気持ちを好転させる不思議な力があるのだそうですよ。 空を眺めてみませんか

 

何よりも「こんなに楽しく歩ける自分がいるんだ」という発見!

そしてまた誰かに話したくなるんです(笑)

時間配分が上手くなった

毎日「歩く」ということは、毎日30分以上、往復なら1時間強時間をとられるということです。

当然その時間を確保しないといけません。

そんなたいそうな!と思われるかもしれませんが、これがなかなか。

今は暫定的な専業主婦なのですが、家の仕事って無いようであるんですよね~。

今ごろ気づいたんかい!

なので、買い物やちょっとした用で出かける時間をそれに充てました。

家から街のメインの商店街まで歩くと30分、用を済ませてまた30分かけて歩いて帰ります。

これで30分×2セットになりますね。

近くのスーパーにしか用の無い場合は、30分かかるようぐるっと遠回りをしてたどり着くようにしています。

例えば、ちょっと一足遠い100円ショップまで足を延ばして生活雑貨をそこで買い、スーパーに戻ってくるという風に(具体的過ぎる)。

(もちろん、急ぎの用の場合はこの限りではありません。)

 

このように「歩く」時間を確保してからは「何だかばたばたしてるうちに1日が暮れてしまったよ~」ということが無くなりました。

おまけ・私の歩き方

なんか「地球の歩き方」みたいな響きがかっこいいですけど(笑)

歩くことを「習慣化」したいけど「義務化」してしまうのは抵抗がありました。

無駄なく無理なくやらないと続かないのは今までの長い人生の中で幾度も経験してましたから。

さあ今からやってやるぜ!みたいな頑張ってる感を出さず、あくまでも日常にさらっと組み込みたかったのです。

なので、買い物や出かける用にかこつけてその移動時間を「歩く」ことにいたしました。

歩き方

テレビなどで『インターバル速歩』が効果的とか紹介されていますが、元々歩くのが早いほうなので緩急はつけずに速度をなるべく保ちながら若干早めに歩くようにしています。

インターバル速歩とは
「早歩き3分間→ゆっくり歩き3分間」×5回(計30分)を週に4日以上行うトレーニング法のことをいう。
(引用:ためしてガッテンより)

私の歩き方は以下のとおりです。

  • 背筋を伸ばす。
  • 同じテンポで歩幅を大きく。
  • つま先とひざ小僧の向きを同じにする。
    そうでないと、外足(がに股)や内また歩きになってしまい腰や膝に負担がかかってしまいます。

以上に気をつけて歩きましょう。

服装

いかにもウォーキングやってます的な格好でなくとも普通に外出する服装で大丈夫です。

ただ、歩くことを考慮して動きやすい服装で。

足にまとわり付くロングスカートやワンピースではなくてパンツがおすすめです。

この季節でもお天気の良い日は、しばらく歩くと汗ばみますので軽いジャケットをはおって出て、暑くなったら途中で脱ぐなどの調整を考えて下さい。

持ち物

目的が買い物の場合は当然バッグが必要ですが、歩く時の負担にならないよう小ぶりの肩掛けかリュックがおすすめです。

買った物を入れるためのエコバッグを小さく折りたたんでバッグに入れておけば完璧です。

それと途中で喉が渇いたときのために水筒を持参しましょう。

空気の乾燥しやすい冬こそ熱中症に注意が必要なのです。

こまめな水分補給を心がけながら歩きましょう。

歩きやすい靴であることは言うまでもありません。

履きなれたスニーカーが最適だと思います。

服装が多少ドレッシーであったとしても足元はスニーカーもしくはウォーキングシューズで。

この頃はちょいハズした着こなしが流行っているのでかえってお洒落かもですよ♪

ちなみに私は年中スニーカー(時々ブーツ)で過ごしてます。

雨の日

傘と防水スプレーしたスニーカーがあれば雨の日だって歩けます。

フード付きのレインコートだと手の負担は無いですが、左右が見づらいのでかえって危険ですから軽量で透明な傘がおすすめです。

100円ショップにある傘で充分と思います。

ただし、傘もさせないほどの風雨の日はいさぎよくお休みして下さい。

そんな時こそ公共交通機関をご利用下さい。

あくまでも自分のペースで行って、気がついたら色んなことが改善されていたというのが理想です。

楽しく歩く習慣をつけていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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