つけおきだけ?!レンジフードフィルターの油汚れ楽々落とす洗剤はこれ!

 

今年ももうあと1ヶ月半となりましたね。

年の瀬を迎えるのが年々早くなっているような気がするのは何故なんでしょう。

 

さて、年末といえば避けて通れない大掃除。

毎年この時期が来るたびに、

「まだ1ヶ月ある。よし、来月頭から頑張るぞ!」

12月あたま、「クリスマスまでは何かと忙しいからなあ。まあ25日過ぎてからでいっか~」

そして「あ~、もう時間が無いし寒いし無理~!」

と都合の良い脳内変換しているあなた。

まずは、レンジフードフィルターからやっつけてみませんか?

 

一番面倒で見てみないふりをする場所から手をつけると、何故か他の掃除もさくさく進むものなのです。

そこで、私が今までいろいろ試してきてこれしかない!と思った洗剤と使い方をご紹介したいと思います。

 

おすすめの洗剤はこれ!

 

クリーンアップぞうさん(オカモト株式会社)

つけおきタイプの洗剤です。

お近くのホームセンターやスーパーを探したらきっとどこかに置いてあると思います。

可愛いぞうさんがトップについていますけどちょっと小さめなのでぱっと見わからないかもしれませんので、この画像を目に焼き付けて下さいね。

オレンジオイルなど油汚れに強いという洗剤をあれこれ試したけど、よろい戸みたいな窓の部分(これが大半を占めているのに)の間にべたべたした白いカスみたいなのがいつも残ってしまいます。

完全には取りきれない油カスなんですね。

それを歯ブラシや楊枝などで気長~く擦り取っていく作業がたまらなく嫌で、油がフードの溝の継ぎ目から垂れそうになるぎりぎりにならないと重い腰をあげませんでした。(重すぎるわ!)

でも、見て見ぬふりをすればするほど、当然ながら掃除に手間がかかり、年に数回の罰ゲームを受けてる心境。

 

「レンジフードフィルターの掃除ってホントに手間ばっかりでちっとも綺麗にならないよね~。」

という自業自得を棚に上げた話になった時、知人の愛用しているというこの洗剤を教えてもらったのです。

最初は半信半疑と面倒くささが先にたちましたが、早速購入し、気合で試してみることにしました。

用意するもの

クリーンアップぞうさん、

ゴム手袋、

厚手のゴミ袋なるべく大きめ、

使い古した雑巾かウエスの乾いたもの数枚、

新聞紙、

50℃のお湯 15ℓ(目安でいいと思います)

つけおきする

まずレンジフードフィルターを取り外します。

 

うわ・・・油まみれですね(汗)

厚手のゴミ袋にはずしたレンジフードフィルターを入れます。

フィルターの角が意外と尖っているので、あまり薄いゴミ袋だと入れた時に破れてしまうことがありますのでなるべく厚手のものがよいです。

袋の大きさは45リットルを使ってます。

広いシンクなら2枚平らに並べることが出来る大きさですね。

うちのシンクは狭いので重ねて入れますが、それでも充分汚れは取れるので大丈夫。

 

ここに熱いお湯(50℃)を入れるのですが、温度を測るのは面倒。

そこで、水を先に適量入れ、沸騰したお湯をその上から注ぎます。

これでだいたい50℃ぐらいになるのではと。

そして全体にフィルター2枚がしっかりかぶる位の量にします。

 

その上からクリーンアップぞうさんを注ぎ入れます。

 

容器の本体に目盛りがついてますのでそれを参考にボトル半分の量を入れて下さい。

 

これで袋の口をぎゅっと縛れば完了です。

 

排水口に蓋のあるシンクならわざわざ袋に入れる必要はありません。
そのまま蓋をしてお湯と洗剤を入れ、フィルターをつけおきして下さい。
シンクの汚れも取れて一挙両得ですよ。

2時間待つ

つけおきした直後からみるみる溶液が茶色に染まってきます。

油汚れが剥がれて次々浮かんでくるのを見るのはちょっと快感だったりして(笑)

 

そして、このまま2時間待ちます。

その間にレンジフードの本体の部分や内側を油汚れ専用洗剤で掃除しましょう。

ただし内側にはモーターがあるので洗剤を直接スプレーするのは避けた方がいいと思います。

用意してあったウエスなどに吹きつけて使用してください。

洗い流す

さて、2時間が経ちました。

覗いてみて、まだ白いカス状のものが付いているようならもう1時間ほど様子を見てください。

そして、汚れが取れているのを確認したら、袋からフィルターを取り出します。

 

そして流水で洗い流します。

すると、信じられないほどするすると汚れが流れ落ちていきます。

説明書きには軽くスポンジで汚れをおとし・・・とありますが、ほぼ必要ありません。

キッチンペーパーで湿布したあと、残った汚れをまたスポンジでひたすら擦り、さらにすき間汚れを楊枝で取り除いていたあの作業はいったい何だったんだろう!

というぐらいすっきり落ちます。

よく、「つけおきだけ」という洗剤を見かけますが、本当にそれだけなのは始めてでした。

ストレス(ゼロ)

 

後は、乾いた雑巾、布巾などでしっかり水気を取って元の位置にセットすればいいだけです。

(余裕があるならベランダで陰干しして乾燥させると完璧と思います。)

 

はい、おしまい。

 

綺麗になりました~!

 

すみません、見出しいれるほどの手順でもなかったですね。

まとめと注意点

ご覧のように、2時間つけおきして洗い流すだけでしつこい油汚れを落としてしまう洗剤です。

ただそれだけ作用の強いものなので取り扱いには十分気をつけて下さいね。

使用の際には必ずゴム手袋をはめて、直に液体に触れないようにしましょう。

そして水ではなくお湯で薄めてお使い下さい。(水だけでは効果は期待できません。)

そして換気にも気をつけましょう。

レンジフードフィルターだけではなく、換気扇(プラ、金属製)、グリル、魚焼き網などにも効果がありますので参考までにつけおき時間を記しておきます。

  • プラスチック製の換気扇、油こし器、ステンレスパット・・10分~15分
  • 金属製の換気扇、ガスレンジの受け皿、グリルや魚焼き器・・15分~1時間
  • レンジフードのフィルターや空調フィルター・・1~2時間

 

以上、本当につけおきだけでしつこい油汚れが落とせるストレス0(ゼロ)の洗剤」をご紹介しました。

 

大掃除、まずは苦手なところからクリアして勢いつけましょうね。

 

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